Station TripleS＝WAVESKATES純正

リアトラックはフィンセットアップのように手を加える事でターンがかなり変わります。

純正は１番乗りやすく柔らかく静粛性も高い。ゴムライザーのシステムのおかげ。その気持ちよさも唯一無二。

主な改造例を紹介しますが

全て車高短にするのが決まりのようでフロントライザー抜いてリアも限りなく低くしています。

車高変えなければ違う乗り味にもなります。

また例えばフロントがメジャーブランドのスイング式トラックの場合も同じ。リアトラックがターンを変えてくれます。全てのサーフスケートが同じ。

色々いじって遊ぶと楽しいです。

最終的には純正に戻ることが多い。

AKD純正コンプリート。Station社のTripleS。リアは低床TKPによるハイライザー仕様。曲がりやすくスライドしやすく安定していて万人向け。

AK33typeSの車高短RKP仕様。

フロントはTripleSでライザー抜き。

リアはRKPでライザーは1/4

より深く粘っこいターンになるリアRKP。

AKD パーク仕様　フロントは変わらずTripleS。

リアにインディペンデントステージ4

ライザーは1/4　２枚。1/8　１枚。

グラインド用に。